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歴史的会談!2018.04.27

4月 28th, 2018

日本のテレビ放送では、拉致問題が言及されていないとか、非核完全撤廃宣言には至ってないとか、まぁ~色々なこと言ってる人が居た。これが将棋であれば一手目であって、次の米朝会談でどこまで実現可能な話でまとまるかという二手目に注目が行くのが流れであって、そこでの話し合いに期待感も増すのは当然でしょう。(笑)

ところが、日本では安倍総理が人気回復に『拉致問題の司令塔になる』とかなんとか言いだしているものだから、それが会談で話されるかとか、共同宣言にもられるかとか、日本が何の役割も果たしていないのに当然なされてしかるべき的な視点で話していることには呆れ返った。(苦笑)
安倍総理がバカの一つ覚えで「北朝鮮に更なる強い圧力をかけて行く」なんてことをアメリカの茶坊主のごとく韓国に言いに駆けつけているだけで、結局三者は頭上飛び越えて米朝韓会談モードに一気に転換したのではなかったか?((´∀`))ケラケラ、

政治であっても相手があっての駆け引き、交渉が必要なのは当然なのに、そういった努力を戦後一切してこなかったのが自民党の本質ではないか?
同じ敗戦国でありながら、ドイツやイタリアの政治家達は戦後ずっと地道な交渉努力によって米国と自国間の地位協定を改定して来たのである。その結果として、現在の日米地位協定では在りえないような、米軍による事故・事件の捜査権も裁判権も、制空権さえ自国主導としているではないか。
ある意味そういう政治家としての使命感すら持たない輩のトップであった岸信介の孫、安倍総理なのだから当然期待すべき解決への道など探れるはずもないではないか。

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