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新旧名刺2017.06.13

6月 14th, 2017

名誉教授の肩書入り名刺が出来ました。

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その昔、オーバー・ドクターが多かった時代、就職活動が有利に進められるのは35歳までと言われてました。


それは、35歳までに教職に就かないと今まで受けてきた奨学金を生涯返し続けることになるからでした。仮に35歳以降に教職に就いたとしても返還免除にはならないんですから、おのずとそれが就活期限と思われたんでしょう。
[※日本育英会法の廃止に伴い、この「教育又は研究の職に係る返還免除」は廃止されました]

その他にも、迎える側の立場からすれば、有名で立派な研究業績のある人は概ね年上であろうから、まぁ~大学にとって有益と思えるなら、年上の新入りでも仕方ないと考えます。
しかし、そこそこの業績で比べるなら、大学院卒業したての人とか自分より年下の方が、扱いやすいと考えるからだと言われてました。

山口教授はそのギリギリのところで東邦学園短期大学の専任講師職が決まったので、返還免除となった次第です。

山口教授は東邦学園短期大学の専任講師を皮切りに、3年後に同じ名古屋にある名城大学商学部に、そのまた3年後には立教大学経済学部と変わりました。
立教では、助教授から教授に変わったりもして、その都度新しい名刺を作りました。
でも、それらは今は手元に一枚も残っていません。
記念品的な意識がなかったんですねぇ~。(* ´艸`)クスクス


今回の「立教大学名誉教授」という肩書きは、山口教授生涯最後の肩書となるので、もう変わることもないでしょう。

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