当初5日予定だったけれど・・・
両親が風邪を引いてしまって延び、退院日に同行する訪問医とのスケジュール調整で延びちゃったりしましたが、今日唄史君が家に戻ります。
気管支切開しているため声が出せないので、抱っこして欲しい時も、お腹が空いた時も、誰かに相手をしてほしい時も泣きべそ顔で意思表示します。最近は、抱っこすると両足で踏ん張ったりするようになり、日々成長を実感させてくれる唄史君です。
ママの特訓でにっこり笑うことを覚え、ママやNICUの看護師さんたちには愛想を振りまいているのに、未だに山口教授だけが生笑顔を見ていません。
((´∀`))ケラケラ
毎日病院に行かなくてもよくなるのは楽でいいけれど・・・
交代で誰かが唄史君の顔を覗き込む24時間態勢生活が始まります。(;^_^A