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教師のプライド?2018.07.08

7月 9th, 2018

学校と部活と塾で疲れてる中一の孫を、試験勉強期間は好きなゲームを諦めてでも集中突破するしかないと、山口教授が塾をやっていた頃の教え方そのままで通用させるには、祖父と孫という関係では難しかったようです。(苦笑)
まずは、勉強することの意義を親自身に理解させることから。
((´∀`))ケラケラ

今まで石垣の野山や海を駆け回って育った子供たちです。
夜になれば、宿で毎夜開かれるゆんたくパーティー♪夜遅くまで起きていて、躁状態のまま眠りにつく日々。
毎日がお祭りのような環境で育った子供たちですから、学校の先生から問題児に見えるのも仕方ない面があります。
山口教授曰く
『成績は頭の良し悪しじゃない。どれだけ集中できるか、他にやりたいことがあっても我慢できるか、つまり自己コントロールの成果だ。』

毎日がお祭り環境の中で育ったから『落ち着きのない子=多動性障害』というレッテルが張られたと分析する山口教授。好きなことをするだけだから「落ち着きがない」という生活習慣病になっただけで、ちゃんとした生活習慣を身に着けさせるのが親の役目だと。色んな関心ごとが多い生活の中で、好きなことだけに夢中になってきた結果であると。学校の勉強だけでなく、嫌なことでも我慢して勉強するのは、自己コントール出来る子供に育てるためにもあるということ。我慢して勉強したことが良い成績として目に見える形で現れれば、これまで自分を低く評価して来た自己評価が覆されるキッカケになるんだと。

部活もなくなり、皆が試験に集中する一週間に厳しく指導された成果がありました。
多動性障害と言われて問題児扱いされることでプライドが傷付けられてきたから、その教師を見返すためにも自分から塾にも通うといい、試験勉強で分からないことを祖父に教わり、好きなことに流されそうになると祖父に怒鳴られ、それでも頑張って勉強した結果なのです。
『多動性障害の子が4時間も集中して机の前で勉強できるか?』
良い成績に至る経過には、そうした努力があったんだということです。
単なる成績結果としか見ない教師は『頭はいいのですが・・・』と言うだけです。(苦笑)
生徒を個として見るより、クラスとしてのまとまりの方が大事なんでしょうか、徐々に変わりつつある子供の変化を見ようとしません。

毎日のように先生から問題行動の電話連絡があった小5の次男坊でしたが、
『最近は僕はいい子って言われてるんだよ』と自己評価するくらい変わりました。(笑)

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