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山口教授からのメッセージ


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■2020年の注目点その1、非製造業の動向
     ~景気悪化はどこまで広がるか~■ 

日銀短観では景気が「良い」か「悪い」かと「業況の水準」を聞いているのに対し、法人企業景気予測調査で「上昇」か「下降」かという「業況の変化」を聞いている。日銀短観では大企業製造業の業況判断DI(「良い」—「悪い」)がとうとうゼロにまで低下したが、大企業非製造業はいまだプラス20と高水準を維持している。
しかし、日銀短観と同時期に行われた法人企業景気予測調査では、非製造業もDI値(「上昇」―「下降」)がマイナスに転じた。11月調査では製造業はマイナス7.8、非製造業はマイナス5.3だった。

■2020年の注目点その2、雇用情勢の変化
        ~消費にどう影響するか~■ 

有効求人倍率には大きな変化がない中で、大手自動車メーカーで期間従業員の募集を停止する動きが現れ、製造業を中心に「求人数」そのものが徐々に低下してきている。一方非製造業でもネット販売に押されて小売業界の閉店ラッシュが起きつつある中で、中小零細の小売業では、2019年に入ってから倒産がじりじりと増えてきている。新卒については売手市場の状態が続いてはいるが、2020年春の新卒採用に変化が出る可能性もあり、こうした雇用情勢の変化が、消費にも影響を及ぼすことになるだろう。
[スモールサンニュース景気を読む12月号より抜粋]

■ 革新と創造で、次代の企業経営を ■

中小企業は今「3つの壁」の前に立っています。「市場の壁」「地域の壁」そして「人手の壁」です。講演では、経営実践の実例を示しながら、こうした「壁」をどう乗り越えていくか、そのためにさしあたり何から始めるべきなのかについて語ります。とくに事業承継を担う若き経営者が「革新」と「創造」によって新時代を切り開いていくためのヒントを提示したいと思っています。
そして私の講演を明日の実践につなげていただけることを期待します。

中小企業サポートネットワーク
「スモールサン」主宰
立教大学名誉教授山口義行


1951年名古屋市生まれ。立教大学大学院修了。
東邦学園短期大学専任講師、
名城大学商学部専任講師を経て、
1993年より立教大学経済学部助教授、
95-6年経済学科長。
2001年4月~2017年3月まで立教大学経済学部教授。
現在は立教大学名誉教授。

スモールサン(中小企業サポートネットワーク)主宰
政策工房J-Way 代表

山口義行(やまぐち よしゆき)
立教大学名誉教授 

 
経済危機やバブル問題に関する研究のほか、NHK総合テレビ「クローズアップ現代+」、テレビ東京「未来世紀ジパング」、BSフジ「プライムニュース」などに出演、コメンティターとして活躍している。
BS11「中小企業ビジネスジャーナル」(毎月第1水曜日pm11~12)では、番組のご意見番として企画制作にもかかわっている。
経済や金融の情勢など、「時代」を踏まえた企業経営を推進するという観点から全国で講演活動も行っている。
中小企業支援ネットワークである“スモールサン(中小企業サポートネットワーク)”主宰者として、中小企業支援活動を全国展開している。
 

【主な実績】

〇BS11「中小企業ビジネス・ジャーナル」(毎月第1水曜日pm11:00~11:54)
〇外務省参与 (2012年4月~2018年3月)

〇NHK総合テレビ「クローズアップ現代+」(不定期)
〇NHKラジオ 「東京03の好きにさせるかっ!」(毎月一回)
●文化放送「福井謙二のグッモニ!」【2013年4月4日~2017年3月30日】
●経済産業省関東経済産業局「新連携支援」政策の事業評価委員長(2009年~2016年3月)
●フジテレビ「とくダネ」(2012年9月までレギュラー・コメンテーター))
●BS11「山口義行の中小企業新聞」(2012年5月~2015年6月)ではメインキャスターを務めた。
●BSジャパン「こちら経済編集長」では、編集長兼キャスターとしてレギュラー出演。
●NHK教育テレビ「21世紀ビジネス塾」では5年にわたって講師を務めた。
●NHKラジオ第1「ラジオあさいちばん」:ビジネス展望(2007年4月~2016年3月)
●NHKラジオ第1「マイあさラジオ」:社会の見方・私の視点(2015年4月~2016年3月)
●テレビ東京「未来世紀ジパング」(2019年終了まで不定期出演)

スモールサン

主宰・SSエグゼクティブ・プロデューサー 山口 義行

 

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